こんにちは。背水の陣ブログのゼロイチです。
2019年8月に大金持ちになるチャンスを夢見て仮想通貨を買って1年経ちましたが、
まったく変化なし むしろマイナス・・・。
現状の仮想通貨を一言で表すと「消沈」 チーン・・・・
コロナ不況もあいまって2017年の暴上げの勢いはもうなくなりました。
そんな中ですが、仮想通貨の保有状況や今後について整理してよう思いますので気になってる方は参考にどうそ。
- 1番手:仮想通貨の王道ビットコイン
- 2番手:一撃狙いのリップル
- 3番手:超新星!日本製暗号通貨EXコイン
1番手:仮想通貨の王道ビットコイン
億り人を量産したことで有名なビットコイン。仮想通貨の原点にして頂点。
王道中の王道ビットコインですが今は、1BTC=100万程度をウロウロ。
今後についてですが、1BTC=1億円になることを夢見てひたすら握ります。
もし、1BTC=1億円になれば、0.1BTC×1,000,000円で1,000万円になる予定です。
なくなっても良いお金でやってるのでひたすらその時を待ってみます。
2011年の1BTCの価値は約100円。
2017年の1BTCの価値は約216万円。その差約2万1600倍(界王拳がかすむ)
仮に2011年に100BTC(1万円分)買っていれば、2017年では100BTCは2億16,000万円になってました。これが億り人を量産しました。
2番手:一撃狙いのリップル
仮想通貨で2番目に人気なのはリップル。2018年に426円まで上がり第二のビットコインか!と期待されてましたが、その後超失速。今は1XRP=20円台をウロウロ。
今後また暴騰する可能性や価格も20円と安いため非常に買いやすい仮想通貨となっております。
リップルは国際通貨の役割を果たそうと水面下で徐々に成果を上げている点を評価されていますが、なぜか価値がついていかない状況です。
20円とまだ価値も低いため、今後何かの引き金で過去のビットコイン同様に爆上げが期待されます。
なくなっても良いお金で購入しているので一撃狙いで何十年も保有するつもりです。
2020年の1XRPの価値は約20円です。
仮に20XX年に1XRPの価値が約100万になったとすると、
1XRP(20円)保有するだけで2,000万円になる可能性があります。
(そんな美味い話はないよな・・・。)
3番手:超新星!日本製暗号通貨EXコイン
日本製の仮想通貨EXコインは大本命です。
生みの親は日下部進さん。元ソニーに属しフェリカを含め、Edyやおサイフケータイを発明した天才です。
そのこともあってEXコインはそこらの仮想通貨とは違った特徴があります。
それは価値の保存です。サクッと説明すると仮にEXコインが暴落に巻き込まれたとしても価格が50%以下にならないということです。
これはなかなかチートな性能です。しかも、上がるときは青天井です。将来、暴落に強い通貨として認知されたとき世界中の投資家たちがこぞって買うことになるでしょう。その時の価格は恐ろしいことになりそうですね。
2020年9月の1EXCの価値は約12,300ドルです。(円換算:123万円)
1EXC123万円とビットコインと同価格帯で既にお高いですが、こちらも1EXC=1億円を目指します。
1EXC(100万円分)保有するとそのまま1億円になる可能性があります。
まとめ:仮想通貨は夢見て少額をホールドしよう
仮想通貨の良いところは青天井にあります。価格がどこまで上がるかは未知数です。歴史もまだ浅いことから、これからが本番かも知れませんし、このまま価値が下がって終わる可能性もあります。本当に未知数です。
言えることはこれからテレワークやネット社会が加速していく中で存在を強めていくモノであるというこです。
将来、世界中がネットで完全につながった場合、仮想通貨が世界共通通貨になる可能性もあります。何にせよ。まだまだこれから可能性を秘めた通貨だと思います。
ただ、全資金を投入して購入するモノではないと断言します。ギャンブルのようなことはしてはいけません。少額で各通貨を満遍なく持っておくのが正解だと思います。
私は今あげた3通貨のどれかが跳ねてくれたらよいなと思いながら握りしめてます。
また、仮想通貨を買うならGMOコインをお勧めします。
取引手数料のみならず、入出金手数料もすべて無料。シンプルで分かりやすくスマホアプリでもサクッと買えるのところが魅力です。私も1年ほど使ってますが問題はないです。
しかし、EXコインについては海外の取引所でしか購入できない状態です。もう何年かすると日本の取引所で取り扱うと思いますのでEXコインについては様子見でも良いかも知れません。
将来の楽しみの一つとして持っておくのもいかかでしょうか。
以上です。ここまで読んでいただいてありがとうございます。